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神輿渡御とは

What is [mikoshitogyo]) ..carrying of miniature shrines ?
神輿渡御(みこしとぎょ)とは

神輿渡御(みこしとぎょ)とは、正式には神幸祭(しんこうさい)といい、神霊の行幸が行われる神社の祭礼。多くの場合、神霊が宿った神体や依り代などを神輿に移し、氏子地域内への行幸、御旅所や元宮への渡御などが行われる。神輿や鳳輦の登場する祭礼のほとんどは、神幸祭の一種であるといえます。

 

神幸祭は「神の行幸」の意味で、広義には行幸の全体を、狭義には神社から御旅所などの目的地までの往路の過程を指す。後者の場合は目的地からの神社への復路の過程に還幸祭(かんこうさい)という言葉が用いられる。神幸祭・還幸祭と同じ意味の言葉に渡御祭(とぎょさい)・還御祭(かんぎょさい)という言葉があり、渡御祭も広義には行幸(渡御)の全体を指します。

御旅所に向う神幸祭のおおまかな流れは ①神輿などに神霊を移す神事 ②神社から御旅所への渡御 ③御旅所での神事や奉納(御旅所祭) ④御旅所から神社への還御 ⑤神霊を還す神事 です。

 

神輿が氏子地域を練り歩くことで人々の安寧を祈念する祭りの最も重要な祭事です。

日本人はよく御祭り好きであるといわれますが、祭りが地域の活性化に果たす役割は大きく、今も変わらず各地で受け継がれています。

 

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