深川神社の御創祀を紹介

Tsukumatsu
御創祀

深川神社の創祀は、創始者 浦典相の残した記録によれば、明治29年9月に「深川市街地神社」として小祠を建てたのに始まる。

 

中央に大国主之大神、左の御坐に神武天皇、右の御坐に梨木大神(京都市上京区寺町に鎮座。御祭神=三條實萬・三條實美)として三條實美朝臣を祀ったとある。(『深川村深川神社、芽生神社、妹背牛神社縁起書』=明治37年 浦典相)

三條實美朝臣を祭神とした経緯は、 この辺り雨竜原野一億五千万坪の貸下を受け開拓に着手したが志なかばで三條實美朝臣が薨去したことにあったと思われる。 その後、菊亭脩季(父は権中納言藤原實順、母は太政大臣准后鷹司政通の娘)が、芽生地区を中心とした開拓に勤しむこととなる。 後に神社境内地造成にあたっても菊亭脩季より720坪の寄進を受け、現在の境内地の基本となった。

-写真は御創祀当時の御霊社と地図-

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